省エネに良いヒートポンプとは何であるのか

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ヒートポンプとは動力を使って熱を低温度から高温度へくみ上げる装置で、自然界に存在する水や空気が持つ低温レベルのエネルギーを熱源として利用するために用いられます。

日本経済新聞について気になる方はこちらです。

熱エネルギーといっても-273℃の絶対零度以上である限りその物質の温度を更に下げる際に低温の状態でも熱をくみ上げる事ができます。

CO2冷媒ヒートポンプにおいては圧縮機を利用してくみ上げた大気中の熱でCO2を高温にし、そのCO2でお湯を作り空調などに利用するシステムを指します。

便利な排熱利用の有益な情報のご紹介です。

電力の力だけでなく大気中の熱を使ってお湯を作るため電気だけでお湯を作るよりも省エネ効果があります。
ヒートポンプはもともと低温の産業廃熱を有効に利用しようとする観点から注目されていましたが、食品関連分野においては濃縮や蒸発装置にヒートポンプの概念を導入しています。

実際の導入分野には古くから使われてきた海水の脱塩をはじめ、ミルクや糖液、調味料、ビール麦汁などの濃縮が挙げられます。

化学プロセスや食品加工に置いて濃縮や蒸発に関する消費エネルギーは莫大なもので、その大部分がボイラーからの低圧蒸気で占められていました。



また効用罐の多重化により省エネルギーを達成するという方法であっても最終段階では発生蒸気は低温、低質であるため廃熱として捨てる事となりました。

このような背景の中ヒートポンプ式蒸発・濃縮装置は、投入ボイラー蒸気を理論的になくす事ができる画期的な装置として登場し、蒸発ループ外に蒸発潜熱を排出しないで再利用できるものとなっています。


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